18カラ~ノ

その5

19才〈大学1年〉女子のリアルボイス

2018.08.21

18才以上の高校生、大学生の若者にインタビューを実施。今の社会や将来のイメージ、また彼らを取り巻く情報環境などを含め、若者がリアルタイムで感じている本音を聞きました。18才からの若者たちを深く理解するヒントを探ります。

今回は、19才〈大学1年〉女子のインタビューをご紹介します。

Q. 将来像について、どんなイメージを持っていますか?

優先すべきはリスクヘッジ。失敗談を聞くと、やっぱり挑戦したくないと思う。

A. 将来は普通に就活して就職して堅実に暮らしたい。テレビで夢を追いかけて失敗したという人を見て、ああはなりたくないと思った。苦労したくない。失敗してもなんとかなるとはあまり思えない。

A.先輩は就職に失敗したか何かで、1年間バイトをがんばって来年世界一周すると言っていた。すごいことだが、将来のことをちゃんと考えているのか疑問。あまり先のことを考えていなそう。


Q. 将来像について、どんなイメージを持っていますか?

やりたいこと、できることを見極めながら、安定を手にしたい。

A.今はどんな職に就くのかすごく悩んでいるところ。周囲の友達が将来に向けて頑張っている姿を見ると自分も早く決めないと、という焦りがある。

A.教員は夢だが、卒業してすぐになりたいとは思わない。自分のこれからの人生を教員だけで全部埋めたくない。1日も無駄にしたくないし、時間を効率よく使いたい。その上で安定もしたい。


Q. 将来像について、どんなイメージを持っていますか?

大学は目標探しの場であり、また目標を設定し直せる時期。

A.今は楽しみつつ現実を見ている。高校1年の時は税理士になりたいと思っていたが、友達を見ているとすごく大変そうなので私には無理かなと思う。その時は周りのアドバイスもあって高校から簿記を学ぶことにした。

A.小さい頃はバイオリンを習っていたので子どもの頃はバイオリニストになりたいと思っていた。小学校低学年までそう思っていたが今は趣味としてやっている。


まとめ

将来は、夢や挑戦よりも、自信を持ってできることに重点を置き、安定を手にしたいと考えているようです。また、それが人生において大事なことであると感じています。大学生という時期は、将来をより身近にイメージできる時期だからこそ、目標を設定し直すタイミングでもあるようです。
※インタビューは2018年2月9日・10日に実施

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