18カラ~ノ

その2

18才からの「将来像」ってどうなの?

2018.06.28

18才からの若者の
「将来像」に迫る。

10代後半から20代前半までの学生(中高大学生)316名を対象にアンケートを行い、<将来の「夢」><18才という年齢>は自由にコメントをしていただき、<主な情報源>は選択式でご回答いただきました。

今の若者たちが思い描く将来像は、一体どんなイメージなのでしょうか。
※アンケートは2018年3月3日~4日実施

手堅い将来を夢見る若者たち。

  1. まず<将来の「夢」>について見ると、1位に「教師」、2位に「公務員」と手堅い職業がTOP2を獲得しています。ここから、今の若者たちはリスクヘッジを意識した将来像を描いていると考えられます。

    次に3位には「金持ち」と回答した人が続き、将来の経済力への不安の反動があるのかもしれません。その後には、「看護師」「研究者」「医師」などが続き、人へ役立つ職業への希望が見えます。

    また「結婚」「幸せな家庭」もTOP10にランクイン。出世や経済力とは異なる将来への希望が感じられます。そのほかユニークな回答として「ゲームクリエーター」「心理カウンセラー」などがランクインしており、時代性を感じさせます。


18才は、大人と子供のハザカイキ。

  1. 続いて、<自分たちにとって「18才」はどんな年齢か?>をたずねました。TOPは「境界にいる」という回答で、大人へと近づいている感覚と、一方でまだ子供の延長線上にある年齢という認識が感じられる結果となりました。

    同じように、「大人・成人の手前」「分岐点」「準備期間」「節目」なども一定の回答があり、長い人生の中でも独特な境目にある年齢であることがよく分かります。

    また、「選挙権」「18禁解禁」など、法的に一定の権利が認められる年齢という認識も持たれていました。


今どきの若者は、口コミが大事。

最後に、どのような経路から情報収集を行っているのか、<最も参考になる情報源>について、下記の10項目から選んでいただきました。(回答は1つだけ選択)

すると、一番参考になる情報源は「インターネット」がTOPであり、2位の「テレビ」をすでに上回っていることが明らかに。特に20代男子で顕著な結果でした。

3位からは「家族からの情報」「友人からの情報」が続き、直接的な口コミが影響していることがわかりました。5位・6位に続く「学校や塾の先生からの情報」「先輩からの情報」とあわせ、これら口コミを最も参考になる情報源と回答した人は4人に1人に上ります。

これは特に20代女子に顕著で、3人に1人が口コミを最も参考になる情報源と回答していました。

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